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プロローグ―主人公ボルト―

朝。

目覚ましがうるさく鳴る。

「あぁもう、うるさいなぁ…」

その目覚ましを止めて、ベッドから起き上がる。

「…やっば、もう7時半!?」

ボルトは急いで朝食を済ませて、歯を磨き、癖のついた前髪(?)を直そうとするが直らない。

あぁもうなんだ、といった感じで前髪は放置して、玄関を出た。

それがボルトのいつも通りの朝だ。

ボルトは只今中学二年生。

なかなか勉強もできないアホ野郎だ。

ただ吹奏楽部ではトランぺッターとして活躍中のピカチュウである。

この物語は、平凡ピカチュウのボルトとその仲間たちの最強学園ストーリーである!!



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