「三回戦開始★」
そして始まった三回戦。
「じゃあ先攻はそっちから」
「…葉っぱカッター!!」
いきなり僕を狙ってきた!!
「やっぱり相性重視か」
「交わせ・・・・・」
マグマラシがつぶやいた気がした。
僕は交わしてしまった。
「…ロッククライム!!」
「え!?」
横から僕は攻められた!!
…いたた…
そこまで重度にけがしたわけではないが…
「体がしびれた…!?」
少しひるんでいた。
「葉っぱカッター!!」
「…やばいっ!!」
ひるんで動けない僕の方へ葉っぱカッターが飛んでくる。
終わりだーーー…。
その瞬間、僕の前には大きなドダイトスの体があった。
攻撃を全部吸収したのだ。
ドダイトスはにやりと笑う。
「意外と弱いかもな」
ひるみが取れた僕は反撃を開始した。
「水鉄砲!!」
そして続けて
「水の波動!!」
これでマグマラシはダウンしたわけなのだが…。
ベイリーフどうしよう。
「…もう仕方ない、冷凍パンチ!」
「レディーを攻撃するなんてやなやつね…ツルのムチ!!」
冷凍パンチとツルのムチ、相打ちになった。
そして、二匹が倒れ…。
「勝者、ブイゼルチーム!!」
結局またドダイトスが一人で喜んでいた。
僕は毎回立って勝利を受け入れてないな。
もういいや。
勝てたなら…。
そして、どんどん勝負は続く!!
次回、ケンタロスとカビゴンの超パワフル準決勝!!
二回に分けてお届けする予定です☆
次回に続く!!
そして始まった三回戦。
「じゃあ先攻はそっちから」
「…葉っぱカッター!!」
いきなり僕を狙ってきた!!
「やっぱり相性重視か」
「交わせ・・・・・」
マグマラシがつぶやいた気がした。
僕は交わしてしまった。
「…ロッククライム!!」
「え!?」
横から僕は攻められた!!
…いたた…
そこまで重度にけがしたわけではないが…
「体がしびれた…!?」
少しひるんでいた。
「葉っぱカッター!!」
「…やばいっ!!」
ひるんで動けない僕の方へ葉っぱカッターが飛んでくる。
終わりだーーー…。
その瞬間、僕の前には大きなドダイトスの体があった。
攻撃を全部吸収したのだ。
ドダイトスはにやりと笑う。
「意外と弱いかもな」
ひるみが取れた僕は反撃を開始した。
「水鉄砲!!」
そして続けて
「水の波動!!」
これでマグマラシはダウンしたわけなのだが…。
ベイリーフどうしよう。
「…もう仕方ない、冷凍パンチ!」
「レディーを攻撃するなんてやなやつね…ツルのムチ!!」
冷凍パンチとツルのムチ、相打ちになった。
そして、二匹が倒れ…。
「勝者、ブイゼルチーム!!」
結局またドダイトスが一人で喜んでいた。
僕は毎回立って勝利を受け入れてないな。
もういいや。
勝てたなら…。
そして、どんどん勝負は続く!!
次回、ケンタロスとカビゴンの超パワフル準決勝!!
二回に分けてお届けする予定です☆
次回に続く!!
| 22:55
コメント